脊椎管狭窄症の手術後の養生の仕方

この記事では、脊椎管狭窄症の手術後の養生の仕方をまとめました。手術をしたあとは、してはいけないこと、心がけたほうがいいことなど、たくさんありそうですが、なかなか、気軽に身の回りに質問できる人がいませんので、お医者さんに質問する以外にも、参考意見として読んでいただければ幸いです。

指示された期間のコルセットの装着

コルセットにもいろんな種類がありますが、脊柱管狭窄症で使用するコルセットはいずれもその人その人の体形に合わせて作られるものです。【コルセットはギプスと同じ】と考えてください。骨や椎間板を切除したりしているのでしばらくは患部の安静が必要です。コルセットを指示された期間内しっかり装着しておくことで患部の治癒を助けますし、手術後の痛みの軽減もできます。装着期間は手術の内容にもよりますが、1か月の人もいれば3か月やそれ以上の人もいます。

背中を丸めてはいけない

これは手術直後はもちろんですが、とくに除圧固定術(脊椎を金属で固定する手術)をした人には必須です。脊椎に沿わせるように金属の棒を置いて、ボルトで金属と脊椎を固定させます。【固定させる】とはいっても壁や木にねじを入れるのとは全くわけが違います。骨が硬いのは表面だけで、内部は比較的柔らかいのです。

ボルトは「固定と呼ぶには程遠い」状態なのです。これがしっかり固定されるのには三か月程度かかりますが、背中を丸めるような動作をすると脊椎は丸まっても金属の棒は丸くは曲がりません。つまり背中を丸める動作はボルトが抜ける動作なのです。これは手術後最も気を付けるべき動作です。

浴槽に入るときは正座か椅子を使用する

浴槽だけではなく、畳や地面に座るときもです。その理由は浴槽に足を伸ばして入るとどうしても背中が丸まってしまいやすいのです。丸まってはいけない理由は先に紹介したとおりです。実際に足を伸ばしたまま背筋を伸ばして座ってみてください。じつはとても体幹の筋力が必要なのです。

つまりは金属が緩まないことが重要

まとめて言ってしまえばこういうことになってしまいます。下に落ちているものを拾う時だって背中は丸まります。重いものを持つのも背骨に負担がかかります。寝ていて仰向けのまま起き上がるのにも背中は丸まります。洗面所で顔を洗うとき、手を洗うとき、うがいをするときも背中は丸まりやすくなります。もう私たちの生活動作のほとんどは背中を丸めるかもしれないことばかりなのです。

安心してください、指導してもらえます

気を付けることばかりだと、手術だけではなく手術後の生活にも不安が出てくることでしょう。しかし入院中は看護師さんがしっかり生活動作の指導をしてくれますし、きちんと入浴指導なども行われます。脊椎の手術で大変なのは手術そのものよりも、手術後の日常生活動作を身に着けることです。とにかくしっかり指導を受けることができるのでその点は安心してもらっていいでしょう。

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